食べ過ぎとむくみで太った時のそれぞれの対処法

こんにちは皆さん。

病気以外に太る原因には実は2種類あります。

それを知らずにダイエットを続けても効果が出ないかもしれません。

そこでここでは太る2種類の原因を紹介します。

太る原因は2つ

太る原因は大きく分けて次の2つです。

  • 食べ過ぎ
  • むくみ

食べ過ぎむくみの場合は原因が根本から違います。

この2つの原因の違いと予防法を次に解説します。

食べ過ぎで太ったなら…

太るというとまずこちらの原因が思いつきます。

食べすぎで太った場合は

消費カロリー < 摂取カロリー

というように必ず摂取カロリーの方が多くなっています。

なので単純に摂取カロリーを抑えれば痩せられます。

ただ食の誘惑を断ち切るのは難しいですよね…

特に食べるのが好きな人ほどダイエットは難しいです。

また現代社会はストレスがたまりやすいです。

嫌な人間関係, 夜遅くまでの仕事, 睡眠不足…

このストレスで食べ過ぎて太るということもあるのかもしれません。

もちろん食べ過ぎないことはとても重要なことです。

適度な運動をすることも欠かせません。

ただ忙しい中で運動するのは難しいですよね。

手軽にできるのは食生活から改善していくことです。

そこでダイエットに効く食品を紹介します。

食べ過ぎ対策できる食品・栄養素

肥満対策できる食品や栄養素をいくつか紹介します。

これらを普段の食事に組み込む事がおススメです。

グレープフルーツ

これにはナリンギンという成分が含まれています。

グレープフルーツって苦い味ってしますよね。

あの苦みの元になっているのがこの成分です。

この成分には次の2つの効果があります。

血行促進してエネルギー消費を高める
脂肪を燃焼させるタンパク質(UCP)を増やす

そしてなんと言ってもグレープフルーツは低カロリーです。

1つ当たり100kcal程度なのでダイエットに最適です。

ただグレープフルーツを毎日食べるのは大変ですよね…

そこで便利なサプリがあります。

それはスーパーシトラスリポバーナー60錠(IrwinNaturals)というサプリです。

このサプリには

グレープフルーツエキス
オレンジエキス
レモンピールエキス

など脂肪の燃焼を助ける成分が含まれています。

一回3粒を目安に一日2回食事ととるのが理想的です。

食物繊維

食物繊維とは消化酵素で消化されない成分の総称です。

実際は栄養素ではないのですが、体にいい効果が多くあります。

それは次のような効果です。

  • 腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える
  • 食後の血糖値の上昇を抑える
  • 脂質の排出を促進する

一日に必要な食物繊維ですが、男性は一日20g以上、女性で一日18gと言われています。

食物繊維は豆類、穀類、野菜、きのこ、海藻等に含まれています。

100g当たりの食物繊維が多いのは次のような食品です。

食品名 100g当たりの食物繊維量(g)
ゆでインゲン豆 13.3g
おから 11.5g
パセリ 6.8g
納豆 6.7g
アボカド 5.3g

普段の食生活にこれらの食品を取り入れてみてください。

唐辛子

唐辛子にはカプサイシンという成分が含まれています。

カプサイシンには脂肪を燃焼させる作用があります。

しかし、実際はカプサイシン自体が脂肪を燃焼させるわけではありません。

カプサイシンを摂取すると褐色脂肪細胞が増殖することが分かっています。

これは脂肪を形成する細胞の一種です。

脂肪細胞には褐色脂肪細胞白色脂肪細胞があります。

両者は次のような違いがあります。

細胞の種類 役割
白色脂肪細胞 カロリーを中性脂肪として蓄積する
褐色脂肪細胞 余分なエネルギーを燃やす

白色と褐色では役割が逆です。

痩せるには褐色脂肪細胞を増やせばいいという事になります。

なのでカプサイシンをとって褐色細胞を増やしましょう。

ただ辛いものが嫌いな人っていますよね…

そういう人にはカイエン40,000HU 100カプセル(Nature’s Way)というサプリがおススメです。

1カプセル当たり450㎎の唐辛子が含まれています。

用法としては朝昼晩1カプセルを目安に服用すると理想的です。

唐辛子を取りたいけど辛いのが苦手な人にはありがたいですね。

むくみで太ったときは…

太る原因として考えられるもう1つの原因がむくみです。

むくみは医学的には

細胞と細胞の間の水が、異常に増加した状態

のことを指します。

病気が原因のむくみもありますが、大抵は生活習慣が原因です。

主に次のような生活習慣が原因になっています。

むくみの原因

立ち仕事

血液は全身を巡っています。

立っていると足の血液が流れずらくなります。

そのため足に血液が溜まり、水分が染み出てむくみます。

また立っているだけでなく同じ姿勢でいるのもむくみの原因です。

立ち仕事の人は足のむくみに気を付けてください。

水分・塩分のとりすぎ

水分をとりすぎると体が水をためすぎてむくみます。

また、塩分を取りすぎると体の浸透圧を保とうと体が水をため込みます。

だからと言って水も塩分も体には必要な成分です。

摂りすぎには気を付けましょう。

水分の不足

水分を取りすぎるとむくむと書きましたが、取りなさすぎでもむくみます。

体の水分が不足すると静脈の血行が悪くなります。

すると動脈から染み出た水分を静脈が吸収できなくなります。

そのため細胞と細胞の間に水がたまりむくんでしまうのです。

なので水分は適度に取りましょう。

一日に必要な水分補給量は1.5L(リットル)と言われています。

薬の副作用によって

薬の副作用でむくむこともあります。

例えばステロイド剤を使った場合などです。

これは高血圧症で体内に塩分が溜まりやすくなるためです。

また、風邪薬では尿の排出が少なくなり、むくみます。

さらに漢方に使われる天草でもむくみが生じることがあります。

むくみ予防できる栄養素

普段の食事に取り入れるだけでむくみ予防になります。

むくみ予防できるのは次の栄養素を含む食品です。

カリウム

カリウムには尿の排出を促す利尿作用があります。

これを多く含む食品は次の通りです。

  • パセリ(100g当たり1000mg)
  • アボカド(100g当たり720mg)
  • ほうれん草(100g当たり690mg)
  • 納豆(100g当たり660mg)
  • あゆ(100g当たり510mg)

ほうれん草納豆など身近で買えるものにも多く含まれています。

カリウムの一日の摂取基準量は18歳以上男性で2500mg,女性で2000mgとされています。

ただし、肝機能が正常でサプリ服用していない場合は上限はないようです。

食品からならどれだけ多くカリウムをとってもいいみたいです。

ポリフェノール

ポリフェノールの抗酸化作用は血液の凝固を防ぐ役割があります。

そのため血液がサラサラになり、むくみ予防になります。

これを多く含む食品は次の通りです。

  • ブルーベリー(100g当たり300mg)
  • ワイン(100g当たり230mg)
  • チョコレート(100g当たり230mg)

ただチョコレートなどは高カロリーなので食べすぎには注意です。

クエン酸

クエン酸には血行を良くするビタミンCが多く含まれています。

これを多く含む食品は次の通りです。

  • レモン(100g当たり6.5g)
  • 煎り大豆(100g当たり1.7g)
  • 梅干し(100g当たり4g)

柑橘類は特にクエン酸含有量が多いです。

またご飯のお供の梅干しにも多く含まれています。

ただし梅干は塩分が多いので食べすぎには注意です。

むくみ対策できるサプリ

食生活からでも十分むくみ対策することはできます。

ただこれらを毎日取るのは大変ですよね。

そこでサプリでむくみ対策するというのも1つの手です。

おススメなのは次のような天然由来のサプリです。

ブッチャーズブルーム

スワンソンというアメリカの会社が開発した商品です。

ブッチャーズループは和名をナギイカダと言います。

この根っこには末端の血行を整え、むくみに働きかける作用があります。

なんと古代ギリシャから使われていたそうです。

これはそれをサプリメントにした商品です。

購入はこちらから
ブッチャーズブルーム 470mg

ラクリア

ラクリアロート製薬が開発した薬です。

水分代謝を助ける次のような成分が多数入っています。

成分 効果
ボウイ
オウギ
ビャクジュツ
水分代謝に働きかけ
タイソウ
ショウキョウ
消化吸収機能の改善

漢方由来の成分がほとんどです。

また、むくみだけでなく汗っかきで悩んでいる方にもおススメです。

まとめ

太る原因は食べ過ぎとむくみの2種類です。

あなたの原因に遭った対策・予防をしてください。